ビタミンAとβカロテンのニキビへの効果って?知れば知るほど摂取したくなる成分だった

何をしてもニキビが改善されないと頭を抱えているアナタ、ビタミンAとβカロテンという栄養素を知っていますか?この二つの栄養素、実はニキビに効果アリなんです!そこでビタミンAとβカロテンがなぜニキビに効くのか徹底解説していきます。

聞いたことはあるけど…どんな成分?その詳細を徹底解説

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ビタミンAやβカロテンという栄養素、聞いたことある人も多いですよね。でも一体どんな栄養素なのか、どんな効果が期待できるのか詳しく知っている人は少ないのでは?

実はビタミンAやβカロテンは肌の免疫力を高めたり、正常に保たせたりする働きがある大切な栄養素の一つ。

そんなビタミンAやβカロテンですが具体的にどんな栄養素なのか、ニキビへの詳しい効果や摂取方法など二つの栄養素を徹底解説!

内面からニキビ改善したいアナタ、ぜひ参考にしてみてください。

βカロテンってなに?

βカロテンと聞くと人参をイメージする人も多いのでは?

ではβカロテンとは何かというとカロテノイドの一種で、主に緑黄色野菜に多く含まれています。

ちなみにβカロテンは「人参(Carrot)」から発見されたことから、「カロテン(Carotene)」と付けられたんですよ。

ビタミンAってなに?

ビタミンAってよく聞くけれど、一体どんなものか知っていますか?

ビタミンAは脂溶性ビタミンの一つで、上記でも紹介した緑黄色野菜など植物由来の「βカロテン」とレバーなど動物由来の「レチノール」の2種類あります。

脂溶性ビタミンとは水や加熱処理しても栄養素が流れ出ることがないうえ、油で炒めて調理することで吸収率がアップするとってもありがたい食材です。

ちなみにβカロテンは体内に入るとビタミンAに変化するんですよ。

どれくらい摂取すればいいの?

1日の適正摂取量とは

ではどれくらい摂取すれば良いのかというと

ビタミンAの場合

成人男性:推奨量→650~750㎍、上限→3000㎍

成人女性:推進量→550~600㎍、上限→3000㎍

 

ビタミンAは摂取しすぎると頭痛や皮膚の乾燥などトラブルを引き起こすこともあるため、上限を超えないようにしましょう。

 

βカロテンの場合は厳密に定められていませんが、ビタミンAの摂取量から計算すると

成人男性:4000㎍

成人女性:3600㎍

程度摂取すると良いでしょう。

βカロテンとビタミンAの違いとは

栄養素としてはあまり違いはない

βカロテンとビタミンA、栄養素としては何が違うのか気になりますよね。実はあまり違いがないんです。なぜならβカロテンは体内に入るとビタミンAに変わるから!同じビタミンAなので栄養素もほとんど一緒と言えます。

βカロテンの方が吸収率がよい?!

βカロテンの方がビタミンAより吸収率が良い、そんな話を聞いたことがある人もいるのでは?

では実際のところどうなのか調べてみました。

食品から摂取した場合の吸収率は以下の通りです。

  • ビタミンA(レチノール)は80~90%
  • βカロテンは10~60%程度

あれ?と思った人も多いのでは?

実はビタミンAとβカロテン、どちらが吸収率が良いかというと

吸収率が良いのはビタミンAなんです!

覚えておいてくださいね。

βカロテンは過剰摂取することがない!

ビタミンAとβカロテンの違いには、過剰摂取があるかないかです。

ビタミンAは上記でも話した通り過剰摂取すると様々な体のトラブルが起きることがあります。

でもβカロテンは必要な分だけビタミンAに変わる優れもの!そのためどんなに摂取しても過剰摂取することがないんです。

 

βカロテンやビタミンAのニキビへの効果

・皮脂の酸化を防止

ビタミンAやβカロテンには優れた抗酸化作用を持っているため、活性酸素の除去にとっても効果的なんです。

活性酸素とは皮膚や体内の機能を衰えさせ老化させてしまう何とも恐ろしい物質。活性酸素が増えると、皮脂も酸化しやすくニキビができやすくなってしまいます。

でも抗酸化作用が働くことで酸化を防止、その結果ニキビ改善に繋がるんですよ。

皮膚を正常に保つ

「ターンオーバー」という言葉を知っていますか?

ターンオーバーとは古い肌が剥がれ落ち新しい肌に生まれ変わること!

このターンオーバーが乱れると、皮膚が正常に保てずニキビの原因になってしまうんです。そこでビタミンAやβカロテンの出番!ビタミンAたちには新陳代謝を高めターンオーバーを正常に働かせる作用があります。そのため皮膚が正常に保たれニキビができにくくなるんですよ。

免疫機能を正常化する

ビタミンAやβカロテンには体にある粘膜を丈夫にし、免疫力を高めたりウイルスを寄せ付けないといった働きがあるんです。そのためニキビの原因「アクネ菌」の繁殖を抑える効果が期待できます。

毛穴の詰まりを解消する

ニキビの原因毛穴の詰まりは乾燥も原因の一つということを知っていますか?肌が乾燥すると角質に水分が不足し毛穴が細くなってしまうんです。そうするとちょっとした汚れでも毛穴詰まりの原因になることも!

そんな乾燥にも効果的なのがビタミンAやβカロテン!ビタミンAたちは肌の粘膜を保護し、肌を乾燥から守ってくれる効果があります。そのため毛穴詰まりにも効果的なんですよ。

ビタミンAやβカロテンの摂取方法

サプリメントで摂取

ビタミンAやβカロテンをサプリメントで摂取する方法があります。サプリメントだと一定の量が摂取できるので、中々食べ物で摂取することができない人にも最適!

ただ選ぶときの注意としては過剰摂取のこともあるので、レチノールと書かれたものよりもβカロテンと書かれたものを選ぶと良いですよ。またサプリメントの場合、食材から摂取とは逆でβカロテンの方が吸収率が良いので、効率的に摂取するためにもβカロテンの方がオススメ!

ただし1日の摂取量はくれぐれも守ってくださいね。

食品や料理から摂取

サプリメントも良いけれど、やっぱり食品や料理などから取り入れるのが理想的です。特にビタミンAやβカロテンは油で炒めることで吸収率がアップするため、生や茹でるよりかは炒め物や揚げ物で食べると接種率がアップしますよ。

ビタミンAやβカロテンを多く含む食品

レバー

ビタミンAを多く含む食材の代名詞と言えばレバーです。

ではどれくらい含まれているのかというと100gあたり

鶏レバー:14000㎍

豚レバー:13000㎍

凄い量ですよね。すでに1日の上限摂取量を軽くオーバーしいるため、過剰摂取の方が心配な食べ物です。

そのため毎日たくさん食べることは控えた方が良いでしょう。ただ1日2日上限を上回ってもすぐにトラブルが現れる訳ではないため、たまに食べる分には特に心配する必要はありません。

うなぎ

うなぎもビタミンAが多い食材の一つ。

ではどれくらい含まれているのかというと100gあたり

きも:4400㎍

かば焼き:1500㎍

こちらもあまり大量に食べ過ぎると摂取量を超えるので気を付けてくださいね。

緑黄色野菜

緑黄色野菜はβカロテンが多く含まれている食材の一つ。

特に人参は100gあたり8600㎍とたくさん含まれているため、積極的に摂取すると良いですよ。

上手に取り入れてニキビとさよならしよう

ビタミンAやβカロテンはニキビを内から治したい人には持って来いの栄養素。サプリメントからでも食事からでも摂取できるため、自分に合った方法で摂取できるのも嬉しいですよね。

今日から上手にビタミンAやβカロテンを摂取して、ニキビとさよならしましょう。

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